2010年03月15日
差し迫った生活環境の改善!!
昨日の午後の話。
近所の奥さんが、訪ねてきて玄関で妻となにやら話している。
わたしはテレビの前でビールを飲みながら妻の大好きな韓国ドラマ「ソドンヨ」のビデオを
見続けていたのだが、話が長そうだったのでビデオを停止にしてテレビ番組を見ていたのだが
二人の話が切羽詰った話のようで気になって話に加わることに。
その話というのは、以前ブログで話したことのある生活廃水の問題。
うちの周辺は約30年近く前にミニ開発された住宅地で約30件ほどの住宅が立ち並んでいるが、
雨水の排水路もなく、行政も地下浸透方式での開発を容認していた。
この排水の問題は、うちがこの地に越してきた当時から行政に陳情やら区画整理の早期実施などを
働きかけたりしていたのだが、なにせ行政側に政治的な利益がないのかほとんど無視されてきて、
現在でもこの一角の雨水側溝の整備でさえ後回しになっているのである。
しかし、これは行政ばかりが悪いとは言えず、この地域の住民(すなわちうちも含めて)の人任せが
現状を生んでのではないかと私は思っている。この話は後に回すことにする。
現状を説明すると、うちの場合は約26年ほど経ってリフォームを済ませたときに
合併浄化槽をいれ生活廃水も排水路まで放流配管したので問題はすでにない。
しかし同時期に建った周辺のほとんどの家が20年程前にはすでに地下への浸透はしない状況となり、
その家のなかには隣接する他人所有の山林か道路へ夜間に流したりと大変な不便をしている家もある。
山も今ではすでに浸透しなくなっており雑廃水の水溜りができている。
しかし、30数年前からの住人は約半分ほどが転居してしまっており、
その後入居してきた人たちのなかには不動産業者からそういった内容の連絡は受けておらず、
住んでしばらくしてから排水がうまくいかないことに気づいたと言うひともいるのである。
しかしそのことに対しても行政の対応を待っているだけで、
個別での陳情はするが協力してアピールするという行動を起こすこともなく
現在のどうしようもない現状にあえいでいるわけである。
さらに現状の問題は雨水排水側溝の設置や放流先の確保だけでもないのである。
まず合併浄化槽をいれるには放流先が必要で、逆を言えば合併浄化槽を入れなければ、
排水路への放流はできないわけである。
ところが排水路までの距離は長くそこまでの排水パイプの埋設は自己負担である。
埋設工事費は1メートル当たり10万円ぐらいかな?
ところがこの排水パイプの埋設は距離によって勾配の問題があり
距離の長い家は途中にポンプを設置しなければ排水の流れをうまく確保できないのである。
さらに極めつけは、排水パイプを埋める予定の道の最下部の家というのが
地域住民とうまく交流できないモンスター母子が住んでいる家なのである。
この親子は行政や警察でも有名なクレーマーで、
直接怒鳴りつけたことのある我が家以外の家にはいまだいろいろと
難癖をつけては困らせているらしい。
ちなみに私は10年ほど前に玄関前で怒鳴り飛ばして以来、姿を見たことがない。
我が家の新築工事のとき、近くに止まっている車の運転席にそれらしい顔はチラッと見たことはあるが。
このときは、工事車両の出入りを邪魔しようとして待ち構えていたらしいが、
私の顔が見えたとたん、すごい勢いで車を走らせて消えてしまった。
この後工事の関係者に聞いたら、毎日自宅の車を意味もなく出し入れして妨害していたらしい。
しかしそれまで現場にこなかった私が、いるはずのない時間に現場にいて顔を見られたものだから
それいらい家が建ち上がるまでの1ヶ月ぐらいと仮住まいの家から帰ってきてからの数ヶ月間、
この母子が家に帰ってきたような気配すらなかった。
こんなやつはどうでもいい。
訪ねてきたこの奥さんの家は合併浄化槽の埋設の見積もりをしてもらい、
やっぱり排水ポンプが必要だと言われ、排水路までの距離が約30mあるので埋設工事に約200~300万かかると言われたようだ。(うちの場合、約10mで100万ぐらいと言われた。実際は払ったのは50万くらいかな。)
そこで、困っている人たちで市会議員に相談に行ったという話で、今度、数日後に議員が現場を見てお話しましょうと言うことになったので、その日に付き合ってくれと言うことらしい。
それでどのように話せばいいか相談していたが、結局は合併浄化槽が先か雨水側溝が先かという問題で
自前のパイプを埋設するのは、数軒が集まっても後で問題が残るし費用がかかりすぎる。
雨水側溝の埋設のために浄化槽の設置を確約するところから始めるバーター案を提案した。
しかし、30年前に越してきたときには下水のことで悩むとは思っても見なかったわけで、
うちの場合は放流先までの距離が10m以内と短く数十万円の負担で悩みを解決できたわけだが、
みんなはまだ解決できていないわけで気の毒に思う。
そこで後回しの話だが、
同じ自治会の同じ班のことだからこんな言い方はないかもしれないが、
つい20年ほど前まではみんなで集まってちょっと簡単なバーベキューとか
町への陳情とかやっていた。
たかだか12,3軒の班の人間は子供たちも含めてみんな知っていた。
あのモンスター一家も含めて。
今では班内のつながりもなくなり、ただの連絡回しだけの班になっているのが
こういう事態を長引かせているんだろうなと思う。
それぞれ家庭の事情もあり、よそから越してきたもの同士付き合いも大変だし面倒くさいし、
最低の付き合い(たとえば、会ったときの挨拶、回覧板の担当を持ち回りでこなす。)
この程度の付き合いなら、なんとか我慢ができる。
それが何年も続くと、困ってることも近所には相談できない。
そして行政も取り上げない。
負の連鎖。
そして切羽詰り、自前での負担が増える。
こういうことなんだろう。
http://ameblo.jp/skyline2846/entry-10481849226.html





